不動産投資をはじめる際には、どんな手順で物件を選び、購入し、契約を行い、運営していくのでしょうか。
不動産投資を行う上で欠かせないのは、投資先の物件を慎重に検討することです。
事前の情報収集から賃貸経営の流れについてご説明します。また、賃貸経営後の将来の選択肢についてもご理解いただくことが重要です。
-
- STEP 1物件情報の収集
- まず最初に、インターネットをはじめ、無料の情報誌や新聞、新聞折り込み広告などを利用し、投資不動産を探します。
その際、物件の立地についてよく調べることが大切です。
公園や病院、商業施設などの周辺環境、企業の進出状況などを知ることで、エリアの発展性なども検討できます。
その地域の地価の動きは、国土交通省による「地価公示」や、都道府県の「地価調査」などの資料で調査することができます。
-
- STEP 2内覧予約
- ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。
-
- STEP 3購入申し込み
- ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。
-
- STEP 4不動産売買契約
- ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。
-
- STEP 5住宅ローンの審査・契約
- ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。
-
- STEP 6引渡し前チェック
- ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。
-
- STEP 7残金決済
- ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。
-
- STEP 8お引渡し
- ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。ここに説明文がはいります。
必要書類
ご契約時
買主様
- 印鑑（ローン利用の場合実印）
- 手付金
- 印紙代（売買代金によって異なります）
- 仲介手数料の半金
- 本人確認書類
|
代理人が契約に立ち会う場合
- 委任状（本人の自署と実印を押印）
- 本人の印鑑証明書（3ヶ月以内のもの1通）
- 代理人の印鑑証明書（3ヶ月以内のもの1通と実印）
- 買主様または売主様の本人確認書類＋代理人の方の本人確認書類
|
売主様
- 登録済み権利証または登記識別情報（買主様への提示）
- 実印
- 印鑑証明書（3ヶ月以内のもの1通）
- 固定資産税納付書
- 印紙代（売買代金によって異なります）
- 仲介手数料の半金
- 本人確認書類
|
ご決済時
買主様
- 物件残代金
- 仲介手数料の半金
- 精算金（固定資産税・都市計画税、管理費、修繕積立金等）
- 登記費用（登録免許税・司法書士への報酬等）
- 印鑑（実印）
- 印鑑証明書（3ヶ月以内のもの）
- 住民票（所有権移転登記用 ※法人の場合は3ヶ月以内の会社謄本）
- 本人確認書類（取引完了確認用）
|
売主様
- 実印
- 印鑑証明書（3ヶ月以内のもの ※法人の場合は加えて3ヶ月以内の会社謄本）
- 登録済み権利証または登記識別情報
- 固定資産税納通知書及び固定資産税評価証明書
- 決済口座の分かるもの（銀行通帳等）
- 本人確認書類（取引完了確認用）
- 住民票（登記上の住所と売主様の住所が異なる場合に必要3ヶ月以内のもの）
- ローン残高証明書またはローン返済予定表（売主様がローン返済中の場合に必要）
|
NOTE
- 本人確認書類とは、写真付きの住所、氏名、生年月日などが記載されている下記書類です
- 個人のお客様（運転免許証・旅券・住民基本台帳カード・各種健康保険証 等）
- 法人のお客様（会社謄本・印鑑証明書 等）
